UFB DUAL™(ウルトラファインバブル生成ノズル)
確かな技術・安心・安全な機器。
水道の元栓に接続して使用していただくためには、元の水道水の品質を変えることなく安全で安心して使用していただける機器であることが必須条件となり、各種証明書およびUFB試験内容の開示が求められます。
1. 水道機器認証(安全な水道水であることの証明)
電気安全環境研究所や日本水道協会、日本ガス機器研究所等の第三者機関で取得できます。
ただ、これは、水道水を汚さない機器であることの証明であり、UFBノズルの性能を示すものではありません。
◎耐圧テスト【17.5kg/ ㎠】の証明書発行
◎六価クロム等6~10種の溶出試験結果証明書の発行
◎協会の認証証明書の発行【毎年更新します】
認証は、毎年更新します。
※各協会のホームページで、登録会社名や機器名で検索できます
2. UFBノズルの試験内容(UFBが生成されていることの証明と品質の証明)
◎どのくらいの水圧で、どのくらいの大きさ、数のUFBが出来るのか?
※その試験水の水質・水温・溶存酸素量の開示も必要です。
家庭用水道水ですから、一般的な水圧は、1~3kg/ ㎠ですが、ノズルとしては、0.5kg/ ㎠<0.05Mpa>位の水圧での稼働が可能であることは、必須です。
何処の会社の検査機を使って試験したのかも、重要になります。
当社は、検査結果及び検査条件をカタログ裏表紙に明記しています。
現在世界最高水準のイギリス、マルバーム社製ナノサイトでの検査結果を
明記しています。そのノズルを通した水圧は、0.5kg/ ㎠です。
※水圧を上げると、より多くのUFBが発生します。
当社は、検査結果及び検査条件をホームページやカタログ裏表紙に明記しています。
◎重要なのは、ノズルを使う事で必ず起こる水圧の減少、水量の減少の対策です。
UFB DUAL™は、当社の基本特許DUAL構造により、水圧・水量とも5%以内におさえ、ストレスなく使用出来ます。
【通常のノズル方式では、30%から50%の割合で水圧や水量が減少します。これを節水と称している会社もあります】
多くの方に、確かな製品を自信を持って提供していきます。
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